合説に

行ってきたけど持ち帰ったものは何一つ無かったよ
ワーオ


・セイオク
見終わりました
不思議なアニメでした

回りくどく言うと、本気顔で冗談を言うという冗談をどこか本気でやっているアニメ
解りやすく言うと、「コナミアニメ」


最終回になって何か大事な話されてた気がするけど…






(ヒラヒラさせる手)までは耐えた

↓
カメラ目線（ｷﾘｯ!　はムリ


こんなんで毎回ちゃんと面白かったから言葉も出ねえ





・ハトプリ
キャシャーンだこれ！
どれみだこれ！


…うん、すっきりした
もう言わない



キャラデザだけでなくフォーマットも一新されて新鮮
何年も見続けてる残念な大人にはダレる前のリフレッシュが嬉しい


変身シーンはどれオタだけを殺す機械
と初回は思ったけど見直してみるとここ10年のエッセンス全部入り

フレッシュはmktnの溢れるｾﾗﾑﾝ臭が言い訳できないレベルだったけど



しかし記念すべき第1話でまさかの良い所無しのえりかちゃんかわいい
笑顔曇らせたい


・キルミン
だんだん退屈になってきた
良い傾向だ

この手にありがちな、クール終わりまで貯めてドンではなく
毎回小出しにしながら主線を進めてるので常に次回が気になる

というかそうでもしないと毎回広げられる風呂敷や膨れ上がった伏線を
処理し切れないと思う

小出しにされるせいで未だに大きなカタルシスが解消された回が無いという弊害もある